ずっと長い間、日本人は欧米の真似をしてきた。ルックスなどを欧米の有名人に似せたりミュージックビデオなども真似てきた。最近、これは微妙なのですが、ジャックドーシーと槇原敬之の髭って似てると思うが、ケンタッキーから来たのかもしれないし、似てるようで、健康的じゃないから、似てない。これはさておき、わたしが困っていることがある。いつまでも欧米の真似って言われないために、わたしが真似されてた可能性もあると思った。欧米の真似と言われたアーティストにとって日本人の穴場を見つけた気分で真似されていたら、気分が良いものじゃない。ここでの問題は真似された方は苦痛でそれまでを変わっていく可能性があると言うこと。わたしは若くはないので、10代や20代にどーこうの年齢ではないが、それでも、たくさん色々今まであった。欧米のルックスも真似しつつ、良いものは取り入れているアーティストもいる。つまり、そこには、理由は一つで良いか悪いか、真似したいかしたくないか。それしかないのか。先程のspeedにも感情はない。使われたからアイデアを向こうも使ったなら過去の何もこちらがない時にないし、だから、ただ、真似して利益があるから。それしかなく、他に理由はない。

